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名城大学との2010年の決勝リーグは激戦となりました。

一次リーグでは32点差をつけられての完敗…。
右に左にラインブレイクをとられ、独走をとられ、
中京大学が取ったのはラッキーパンチ気味の2トライ…。
朝日大学に続いての連敗を喫し、どん底まで突き落とされたチームはそこから猛練習を重ね、この日を迎えました。

あれほどミスの多かったBKはたくましく成長し、左右に大きくボールを動かします。
覚醒したSH笠井、SO野呂のハーフ団はこの日に今年一番のデキをもってきました。

連続攻撃でWTB東條が真ん中に回りこむトライ、また相手のミスを見逃さない攻撃で前半で19-0とリードを広げます。

前半ラストの名城大学の猛攻を凌いだことが大きかったですね!
決してあきらめることのないタックル。フォローがラスト1センチを死守しました。
思わず昨年の前半終了間際を思い出しましたね。
やはり、チームの持つ伝統というかアイデンティティというものは存在するもだと感じました。

後半も名城大学の猛攻が続きます。
特にWTBの突進は圧巻でした。充分ケアはしていたつもりだったのですが…中京大学に気の緩みもあったのかもしれません。
19-12に詰め寄られてから、大野のリアクションの良いドリブルから、NTTコムに内定したエースCTB土肥がねじ込み、
また、抜群の身体能力でラインブレイクを量産するWTB藤井の突進から、左右に振り回してからノーホイッスルで鷹羽がトライを奪い31-19!

あきらめない名城大学の猛攻を防ぎきり勝利を収めました。
ノーサイド後に涙する選手も…ナイスゲームでした。

この日のマンオブザマッチはCTB山田でしょう。
攻守に鬼神の働き!圧巻はキックチェイス→タックル→ジャッカルでチームもピンチを一気にチャンスに変えました。
広い守備範囲とひたむきなプレーを勝利を手繰り寄せた象徴とも言えるプレーでした。

スクラムを安定させた、高松、若松、小金丸、ワークレートは並の3列の比ではないLO室屋、大野、江崎主将、高濱、松葉の3列はタックル何回決めたでしょう?
FWの真面目な頑張りと、BKの集中力の生んだ会心のゲームでした。

さて、勝利の余韻に浸る時間はありません。
次節は朝日大学との一戦です。
勝てば大きく優勝に近づく一戦です。

「全ては中京大学ラグビー部の勝利のために」

一次リーグの雪辱を晴らすラストチャンスです!

江崎組は負けてはならない。

あの狂気が身体の奥から湧き上がる感覚…。
あの一体感…。

絶対勝とう!!全員で勝利をもぎ取ろう!!!



中京大学 VS 名城大学
前半:19-0
後半:12-19
合計:31-19

1 高松→長谷川
2 若松
3 小金丸→伊藤
4 室屋
5 大野
6 高濱1T→佐久間
7 江崎
8 松葉1T
9 笠井→村越
10 野呂
11 藤井→藤田
12 土肥1T
13 山田
14 東條1T
15 鷹羽1T

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怪我やら実習やらで昨日の練習は30人を切りましたね。
決勝リーグへの危機感/期待感をさらに高めなくてはいけません。
昨日の反省を活かして今日の練習は昨日よりかなり良くなったと思います。



問題を後回しにしたり、耳の痛いことを言わずに傷を舐めあったり、自分の「安住」のために他に「安住」を与えたりすると組織は腐敗していきます。

どっかの国の政治みたいですが、人間とはそもそもそういう弱い生物なのかもしれません。

掴んだ利権を離すのは耐え難い。
自らに降り注ぐ困難は少しでも減らしたい。

生物的な生存への欲求でしょうか?
本能に近いものかもしれません。


人間には言語があるので、もっともらしい逃げ道の創作は簡単です。
正しいものなんて一つとは限らないのですから。


しかし、だからこそ、強い信念を持ち、成長したいという欲求の果ての行動を見誤らないようにしないといけません。



「迷ったら辛い方を選びなさい」

ほとんど人生の真理です。そうしてきたものだけが得られる感覚/自信は確かに存在します。それを手に入れられるものは幸せです。それを手に入れたものだけが「勝っても負けても泣くことが許される資格」があります。



「全ては勝つために」


今、中京大学ラグビー部に「必要なもの」「必要なこと」を忘れないこと。

それが大切だと信じぬくこと。



決勝リーグまであと8日…あの震えるような感覚にチームを導けるか…江崎主将をはじめ4年生の頑張りに期待します。


では、良いOFFを☆


中京大学ラグビー部監督
中本光彦

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愛知学院大学との一戦は一進一退の激戦となりました。

PR小金丸が直前に負傷し、石上が3番に入り、FL塚原も負傷、WTB東條が病欠など調整が上手くいかないままのキックオフとなりました。
先週から復帰した選手も多く、1次リーグ→決勝リーグのハードな日程に対応し心身ともに調整しなくてはなりませんね。

キックオフから中京大学が攻め込みます、開始から2分はずっとマイボールでした。
BDを連取し、モールを押し込み、思うように攻撃できました。
しかし、ほんの少しのフォローの位置の間違いからターンオーバーされ押し戻されます。

愛知学院大学は若いメンバーながら粘り強いラグビーをしてきました。
意思統一の高さはかなりのものだったです。
特にゴール前の集中力はレベル高く、ヒヤッとすることが多かったです。

この日も怪我人が多く、前半早々にPR石上、HO若松を怪我で欠き、松葉も負傷→シンビンとFW戦に不安を覚えました。
しかし代わりに入った、長谷川、橋本の1年生コンビが奮闘しスクラムも安定。
明るい兆しが見えましたね。

この日抜群に輝いたのはSH笠井でしょう。
先週に先発を外れた悔しさからか、はたまた4年生の意地か、高速の寄りで速い展開を生み出します。
その球出しは後半に入っても衰えることなく、さらに高速化しました。

CTB土肥がぶち抜いたトライ、No.8松葉のトライも笠井のさばきがあってこそでした。
文句ないマンオブザマッチだったでしょう。

またの愛知学院のコーチからも高い評価をいただいた両LOの大野、室屋も抜群の機動力を発揮しました。
何と言うか…リアクションというか、読みというか、気が利くというか、どこにでもあらわれますね。

FL高濱の機動力ももちろんですが、この日一番しぶかったのは主将・江崎でしょう。

タックルを外されたことも少なくないですが、決めた数はダントツ!

特に逆サイドを破られたときの…

攻撃側がトライを夢見た刹那…

真横から刈り取るようなタックル!

抜群の危機管理ですね。研ぎ澄まされた感覚でしょう。
何となく生きているものには得ることの出来ない感覚。
助けられました。

さて、次はいよいよ決勝リーグの名城大学戦です。
毎年、激戦となるカードですが、今年はチャレンジャーです。

研ぎ澄まされた感覚

全員が狂気を纏い、キックオフを迎えよう。



中京大学 VS 愛知学院大学
前半:10-12
後半:24-10
合計:34-22

1 高松
2 若松1T→長谷川
3 石上→橋本
4 室屋
5 大野1T
6 高濱→菱田
7 江崎1T
8 松葉1T→佐久間
9 笠井→村越
10 野呂
11 藤井
12 中平→前田
13 土肥1T
14 鷹羽→山田
15 西井1T

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更新が遅くなりました。

予選リーグの名城大学戦は完敗となりました。
開始直後に攻め込みながらも、簡単にラックの真上を割られ、タックルを外され、あっと言う間に0-24になってしまいます。


その後は一進一退となりますが、簡単にミスから一気に切り返されたり大型FWに走られたりと差をつめることは出来ませんでした。

復帰組のフィットネス、ゲーム勘、もまだまだでしたね。
課題は明確です。
決勝リーグまでに克服し、更なる進化を遂げるのみです。
がんばろう!


中京大学 VS 名城大学
前半:0-24
後半:14-22
合計:14-46

1 高松
2 若松→長谷川
3 小金丸
4 室屋
5 大野
6 佐久間→柴崎→河野
7 江崎1T
8 松葉
9 村越→笠井
10 野呂
11 藤井
12 中平→山田
13 土肥
14 東條
15 西井→鷹羽1T

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またまた更新が遅れました。

岐阜メドウで朝日大学との公式戦が行われました。
バスでユラユラ1時間半…毎回考えるのですが疲れないバスの乗り方の研究ってないですかね?


天候は大方の予想を覆して晴れ!しっとりした芝といいグッドコンディションでした。

キックオフから中京が攻め込みます。
ブレイクダウンを連取し敵陣に入りますが、朝日大学の絡みに微妙に球出しを遅らせられます。
朝日大学は試合巧者ですね。
…中京は対応できませんでした。
基準は朝日大学も中京大学も同じなのですから絡みのレベルを上げるなり、ブレイクダウンに参加する人数を増やすなり対応をするべきでしたね。
速い球出しは数えるほどしかありませんでした。

防御は朝日大学の攻撃はスピードランナーを活かす戦術で、まんまとしてやられました。
キック、カウンターを上手く使い中京の強みを消されました。
中京としては課題が浮き彫りになりましたね。プラスにとらえないと!

後半リードを広げられてからは中京が攻め込みますが、あと一歩が割れませんでしたね。
東條、山田、後半から出場の藤井らが走り回りますが、かみ合いませんでした。
これまた課題ですね。

負けた経験と悔しさを忘れないようにしよう!
次はアウェイで名城大学戦ですね。
昨年もアウェイでやられています!

明日は入試で練習に参加できませんが、主将を中心に良い練習をしましょう!



中京大学 VS 朝日大学
前半:5-14
後半:0-17
合計:5-31

1 高松
2 若松
3 小金丸
4 柴崎→河野
5 室屋
6 高濱
7 江崎
8 塚原→佐久間
9 笠井→村越
10野呂
11東條1T
12中平
13山田
14鷹羽→藤井
15西井

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中京大学 ラグビー研究室アドレス
nakamom@sass.chukyo-u.ac.jp

中京大学スポーツ科学部 教授
中京大学ラグビー部監督

中本光彦

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