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中京大21-33愛知工業大
前半 7-14
後半 14-19

1.長谷川
2.奥田
3.小金丸
4.菱田
5.大野
6.佐久間
7.村越ー高橋
8.舩橋2T
9.小林ー前田
10.松本
11.片岡ー汐山
12.水野
13.田畑1T
14.藤井
15.鷹羽

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敵陣で攻め続けるも最後の一線が越えられず、前半0-0で折り返しました。

後半PGで先制するもののキックオフでエラーして瞬く間に失点…。
虎の子の3点があっという間に消えてしまいました。

エリア獲得では優位に進めながら、単純なエラーでなかなか勢いに乗れません。

No.8舩橋、SO松本がトライを返すもGが決まらず13点…。
今年は得点が取れませんね…。
修正しなくてはなりません。
一方、少ないチャンスを確実に決めてた朝日大学に8点及びませんでした。


これで予選リーグの成績から優勝の可能性がなくなりました。
最終戦は愛知工業大学。

名城大学に競り勝った力のあるチームです。
2011年大野組最後の試合として全力で臨みましょう!


中京大13-21朝日大
前半 0-0
後半 13-21

1.長谷川
2.奥田
3.小金丸
4.菱田
5.大野
6.佐久間
7.村越ー高橋
8.舩橋1T
9.小林
10.野呂ー松本1T
11.片岡
12.水野
13.田畑
14.藤井
15.西井

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中京大15-8名城大
前半 7-7
後半 8-0

1.長谷川
2.奥田
3.小金丸
4.菱田
5.大野
6.佐久間
7.村越-高橋
8.舩橋1T
9.小林
10.野呂
11.片岡1T
12.前田
13.寺本
14.藤井
15.西井

ついに決勝リーグが開幕しました。
相手は宿敵名城大学。

数年来、激戦を繰り返しております。
予選でも2点差で敗れており、
この試合も厳しい試合になることは織り込み済みでした。

キックオフから両チームの激しいタックルの応酬となりました。
名城大学の気合は予選のそれとは別次元!
浴びるようにタックルを受けて、なかなか前進できませんでした。

そんな中インサイドを豪快に突破され、自陣に侵入されてからの素早い展開で失トライ…。
0-7となりました。

その後一進一退の展開となりますが、敵陣深くに入ってからモールをねじ込み7-7!
今年のモールも調子が上がってきましたね!

後半にも大外のDFが空いた瞬間を見逃さずSO野呂がロングパス!
4年生FB西井→1年WTB生片岡とつないでトライ!
12-7としました。

DFでふんばり、敵陣にいる時間が長く加点チャンスはあったのですが、名城大の好DFに阻まれ
5点差の時間が続きます。

しかし、ブレイクダウンの連取からPKを奪い、SO野呂がPGをきめて8点差!
その後も粘る名城大のアタックを防ぎきり、15-7での勝利となりました。

この日の殊勲はWTB片岡でしょう。
チャンスを見逃さずトライを奪い、
DFでは相手のエースランナーWTB馬場、FB竹中両選手を止め続けました。

さて、次はいよいよ昨年22-25で敗れた朝日大学との対戦です。
ぞくぞくとOBから応援の連絡が届いています。

あの借りを返す時です。

がんばろう。


中京大学ラグビー部監督
中本光彦

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岐阜メドウ球技場で一次リーグ最終戦、朝日大学との試合が行われました。

結果は8点差の勝利となりましたが、ギリギリのトライセーブもあり、ボールの転がりひとつで勝敗の入れ替わる白熱した試合でした。

キックオフからいきなり攻め込まれ失点し流れが悪くなりました。
好タックルで活路を見出し、WTB藤井などのトライで5点リードで迎えた後半35分に、SO野呂の正確なドロップゴール(W杯みたい)で8点差として逃げ切りました。

一次リーグは開幕2連敗から始まり、例年になくさまざまなドラマがありましたが、なんとか3位で通過することができました。

いよいよ決勝リーグですね。
しっかり仕上げていきましょう。
心身共に。

中京大学ラグビー部は負けてはならないのです。
中京大学ラグビー部は勝たなくてはならないのです。

プレッシャーとは違う。
「使命」にも似た伝統・歴史。

東海学生リーグあと3つ。
勝たなくてはなりません。




中京大学22-14朝日大学

 前半 5-7
 後半 17-7

1.長谷川
2.奥田
3.小金丸
4.菱田
5.大野-松井
6.佐久間
7.村越1T-高橋
8.舩橋1T
9.小林-中野
10.野呂
11.片岡
12.前田
13.寺本
14.藤井1T
15.鷹羽

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勝負の試合でした。
先に2敗を喫しているので、この試合に13点差以上で勝たないと自力で一次リーグ突破の可能性が低くなってしまうので、「13点差以上の勝利」を目標に掲げ練習に励んできました。

SO野呂の確実なゲームメイクで敵陣に釘付けにすることに成功。
FWは力技でねじ込み点差を広げます。

しかし強力なランナーを多数揃える愛知工業大学を抑えきることができずに8点差で後半40分…。

同時進行の他チームの結果と次節の朝日大学戦の結果まで一次リーグ突破の確定はお預けかと思った瞬間!

4年生田畑が自陣22m内から個人技で抜け出し、ハーフウェイライン上でWTB藤井に芸術的なパスを通しました!

藤井がそのまま走りきり、ゴールも決まり15点差の勝利!
劇的な幕切れでした。

田畑はその前にも愛知工業のミスに、4年生CTB前田とともに素早く反応してTRYを奪っており、大殊勲の活躍でした。

やっぱりコツコツ、コツコツの練習の積み重ねが公式戦の舞台に出るのだなぁと感じましたね!

4年生も復帰してきており、チームも良い感じになってしました。
これからこれから。

頑張りましょう!



中京大-愛工大
10-0
17-12

1.長谷川
2.奥田1T
3.小金丸
4.菱田
5.大野1T-松井
6.佐久間
7.村越-高橋
8.舩橋1T
9.小林
10.野呂
11.片岡
12.前田
13.寺本-田畑1T
14.藤井1T
15.西井

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nakamom@sass.chukyo-u.ac.jp

中京大学スポーツ科学部 教授
中京大学ラグビー部監督

中本光彦

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