*ブログの転載を禁ずる*
大変遅くなりましたが愛知工業大学戦のスコアとメンバーです
中京大A VS 愛工大A
60 21
前半 36‐7
後半 24‐14
1 高松
2 中村→藤井T1
3 小金丸
4 西浦→河野
5 大野→柴崎
6 室屋→高濱
7 江崎T3→汐山T1
8 塚原T1→佐久間
9 笠井→今田
10 石澤→野呂→勝木
11 村越
12 土肥→前田
13 山田T2
14 中平→田畑T1
15 鐘ヶ江T1→鷹羽
中京大B VS 愛工大B
14 5
前半 14‐5
1 石上
2 中村
3 洪
4 柴崎
5 河野
6 糸井川
7 汐山
8 船橋
9 岩本
10 勝木
11 田畑T1
12 前田
13 藤本
14 蔦川T1
15 鷹羽
いよいよ土肥組の春シーズン最終戦となりました。
愛知工業大学Gにてキックオフ!
天然芝Gに多くの観客がいらしておられました。
見られながらプレーするということは、プレッシャーがかかり集中力も高まりますからね!ありがたいことです。
さて、試合はFWが奮闘しポゼッションを確保!
サイド攻撃もゲインを切らせません!
モールを押し込み、ワイド攻撃で相手BKを巻き込み、ある程度意図の見えた仕事を発揮しました。
No.8に入った塚原(とくし)は攻守に奮闘!ちょっと疲れていましたが闘志と腰の強さで存在感☆
江崎、室屋、ナス、小塚、松葉、柴崎と3年生バックローは充実ですね。4年生浦次と言わずもがなの大激戦に佐久間、汐山、船橋、糸井川、藤井と下級生も台頭。これからが楽しみです。夏過ぎに誰が出てくるのか注目です。
またこの日、主将のポジションを12番に変えてまでA昇格の山田は13番で躍動しました。
主将に集まるDFの脇をドカ~ンと抜け、DFでは愛知工業大学の勢いのある突破をバチっと止めました!
スピードもあり、楽しみです。ぎこちなくても許される闘志で信頼を得たのではないでしょうか。中京で評価されるのはそういうプレーという価値観を今一度実感しました。
センターも激戦ですね☆
試合はCTB土肥主将・FB鐘ヶ江ら4年生BKが走り出すと一気に勢いが乗り波状攻撃を仕掛けることができました。
一本のDFミスからの失点は、いつも、何度も、嫌味なくらい指摘される点が原因です。
今ある場所から高みを目指し、自分を成長させ、出来ないことを当たり前に出来るようになるには「意識」と「反復」が必要です。
春の最後に確認が出来てよかったですね(*゚ー゚)v これからこれから。
さて、2本目の試合は大きくメンバーを入れ替えて臨みました。
SO野呂がFWを前に出そうとしますがラインアウトが安定せず、オプション選択にも問題があり、なかなか敵陣の時間を多くすることは出来ませんでしたね。
鷹羽、藤井あたりは力強く前に出れていました。
もっともっと積極的なプレーを全員ができれば内容はもっと変わったことでしょう。
メンバーが想定外になりましたが、ラインアウトの精度・確認事項はAとBで差が日に日に広がっているのが実感です。ラインアウトの理解を深めること、反復練習は必要でしょう。
3本目もさらにメンバーを大きく入れ替えました。SO青木が久々の復帰となり、また爆弾突撃タックルで相手と共に病院に行きやしないかとヒヤヒヤしましたが、救急車は呼ばれませんでしたね(笑)
大きくゲインされたところをバッキングで刺さったシーンは秀逸でした。(ヒヤヒヤしましたが)
最近ファイターとして目覚めたFL小塚も復帰戦。1年生村越と共に西陵出身の選手はよくタックルしますね!安心感があります。
CTB藤本は前の天理戦の悔しさからか、いい音するタックルに何本か入っていましたね。覚醒したのでしょうか( -・З・)
LO柴崎・河野も地道に動いてましたね。一撃必殺の浴びせ倒し→ブローも秀逸でした。ちゃんと見てますからね☆
さてさて、総じて良かったと思われる(課題が確認できたということも含めて)この試合で春シーズンのゲームは締めくくられましたがみんなはどう感じたでしょうか。
今年はリーグ戦の方式も変更され、混戦が予想されます。
全員が高めあうことが勝利の秘訣でしょう!
(レギュラーを争うだけでなく)
(ラグビーだけでもなく)
合同練習も、テスト勉強もがんばろう ☆-(^ー'*)
中京大学 体育会ラグビー部 監督
中本光彦
中京大A VS 愛工大A
60 21
前半 36‐7
後半 24‐14
1 高松
2 中村→藤井T1
3 小金丸
4 西浦→河野
5 大野→柴崎
6 室屋→高濱
7 江崎T3→汐山T1
8 塚原T1→佐久間
9 笠井→今田
10 石澤→野呂→勝木
11 村越
12 土肥→前田
13 山田T2
14 中平→田畑T1
15 鐘ヶ江T1→鷹羽
中京大B VS 愛工大B
14 5
前半 14‐5
1 石上
2 中村
3 洪
4 柴崎
5 河野
6 糸井川
7 汐山
8 船橋
9 岩本
10 勝木
11 田畑T1
12 前田
13 藤本
14 蔦川T1
15 鷹羽
いよいよ土肥組の春シーズン最終戦となりました。
愛知工業大学Gにてキックオフ!
天然芝Gに多くの観客がいらしておられました。
見られながらプレーするということは、プレッシャーがかかり集中力も高まりますからね!ありがたいことです。
さて、試合はFWが奮闘しポゼッションを確保!
サイド攻撃もゲインを切らせません!
モールを押し込み、ワイド攻撃で相手BKを巻き込み、ある程度意図の見えた仕事を発揮しました。
No.8に入った塚原(とくし)は攻守に奮闘!ちょっと疲れていましたが闘志と腰の強さで存在感☆
江崎、室屋、ナス、小塚、松葉、柴崎と3年生バックローは充実ですね。4年生浦次と言わずもがなの大激戦に佐久間、汐山、船橋、糸井川、藤井と下級生も台頭。これからが楽しみです。夏過ぎに誰が出てくるのか注目です。
またこの日、主将のポジションを12番に変えてまでA昇格の山田は13番で躍動しました。
主将に集まるDFの脇をドカ~ンと抜け、DFでは愛知工業大学の勢いのある突破をバチっと止めました!
スピードもあり、楽しみです。ぎこちなくても許される闘志で信頼を得たのではないでしょうか。中京で評価されるのはそういうプレーという価値観を今一度実感しました。
センターも激戦ですね☆
試合はCTB土肥主将・FB鐘ヶ江ら4年生BKが走り出すと一気に勢いが乗り波状攻撃を仕掛けることができました。
一本のDFミスからの失点は、いつも、何度も、嫌味なくらい指摘される点が原因です。
今ある場所から高みを目指し、自分を成長させ、出来ないことを当たり前に出来るようになるには「意識」と「反復」が必要です。
春の最後に確認が出来てよかったですね(*゚ー゚)v これからこれから。
さて、2本目の試合は大きくメンバーを入れ替えて臨みました。
SO野呂がFWを前に出そうとしますがラインアウトが安定せず、オプション選択にも問題があり、なかなか敵陣の時間を多くすることは出来ませんでしたね。
鷹羽、藤井あたりは力強く前に出れていました。
もっともっと積極的なプレーを全員ができれば内容はもっと変わったことでしょう。
メンバーが想定外になりましたが、ラインアウトの精度・確認事項はAとBで差が日に日に広がっているのが実感です。ラインアウトの理解を深めること、反復練習は必要でしょう。
3本目もさらにメンバーを大きく入れ替えました。SO青木が久々の復帰となり、また爆弾突撃タックルで相手と共に病院に行きやしないかとヒヤヒヤしましたが、救急車は呼ばれませんでしたね(笑)
大きくゲインされたところをバッキングで刺さったシーンは秀逸でした。(ヒヤヒヤしましたが)
最近ファイターとして目覚めたFL小塚も復帰戦。1年生村越と共に西陵出身の選手はよくタックルしますね!安心感があります。
CTB藤本は前の天理戦の悔しさからか、いい音するタックルに何本か入っていましたね。覚醒したのでしょうか( -・З・)
LO柴崎・河野も地道に動いてましたね。一撃必殺の浴びせ倒し→ブローも秀逸でした。ちゃんと見てますからね☆
さてさて、総じて良かったと思われる(課題が確認できたということも含めて)この試合で春シーズンのゲームは締めくくられましたがみんなはどう感じたでしょうか。
今年はリーグ戦の方式も変更され、混戦が予想されます。
全員が高めあうことが勝利の秘訣でしょう!
(レギュラーを争うだけでなく)
(ラグビーだけでもなく)
合同練習も、テスト勉強もがんばろう ☆-(^ー'*)
中京大学 体育会ラグビー部 監督
中本光彦
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プロフィール
HN:
CHUKYO RUGBY
性別:
男性
自己紹介:
スタンド,得点板,照明付き人工芝グランド
クラブハウス(シャワー付き)
ミーティングルーム
など練習に打ち込める設備を完備しています。
また、スポーツ科学部にはラグビーゼミはじめとして、様々なゼミや授業がありアスリートや教員養成の名門として多くの競技者や指導者を輩出しています。
中でも、コーチング演習(ラグビー)やゼミナール(コーチング)等の授業で「スタートコーチ」「ラグビーC級レフリー」の資格も取得できます。
注1)新スタートコーチは授業内講習で取得可能です。
注2)レフリーC級は授業内でレフリングの指導を受けた後、協会の定める公認講習を受講し、資格が認定されたものに卒業単位認定に必要な点数を与えます。つまりレフリーの資格をとると単位が認定されやすくなります。
スポーツ推薦入試はスポーツ科学部、文学部、総合政策学部、経営学部、現代社会学部、工学部にあります。
詳しい入試方法や推薦方式、入試対策、クラブに関する質問などお気軽にご連絡ください。
就職実績は一部上場の大企業や教員・公務員などに進路を決定しております。
下宿はラグビー部で優良な物件を紹介させて頂きます。
奨学金については育英会などの奨学金制度が各種ございますのでご活用いただけます。
申請方法などは学生課にお問い合わせください。
その他質問があればお気軽にご連絡下さい。
中京大学 ラグビー研究室アドレス
nakamom@sass.chukyo-u.ac.jp
中京大学スポーツ科学部 教授
中京大学ラグビー部監督
中本光彦
クラブハウス(シャワー付き)
ミーティングルーム
など練習に打ち込める設備を完備しています。
また、スポーツ科学部にはラグビーゼミはじめとして、様々なゼミや授業がありアスリートや教員養成の名門として多くの競技者や指導者を輩出しています。
中でも、コーチング演習(ラグビー)やゼミナール(コーチング)等の授業で「スタートコーチ」「ラグビーC級レフリー」の資格も取得できます。
注1)新スタートコーチは授業内講習で取得可能です。
注2)レフリーC級は授業内でレフリングの指導を受けた後、協会の定める公認講習を受講し、資格が認定されたものに卒業単位認定に必要な点数を与えます。つまりレフリーの資格をとると単位が認定されやすくなります。
スポーツ推薦入試はスポーツ科学部、文学部、総合政策学部、経営学部、現代社会学部、工学部にあります。
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